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ギャング・オブ・ニューヨーク |
| 《Story》 この復讐が終われば、愛だけに生きると誓う。 すべては、愛のためなのに。 19世紀初頭のニューヨーク。希望を抱いてアメリカに渡ってきた何千人ものアイルランド系移民たちが毎日港に降り立っていた。しかし“ネイティブ・アメリカンズ”と自らを名乗るアメリカ生まれの住人たちは、移民たちをよそ者と呼び、敵対視するようになっていった。やがてそれは大きな抗争へと発展し、アイルランド系の少年アムステルダムの父(リーアム・ニーソン)も地元のボス、ビル(ダニエル・デイ=ルイス)に目の前で殺されてしまう。15年後、ビルへの復讐に燃えるアムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)は、身分を隠してビルの組織へ入り、復讐の機会をうかがう。そんなとき、彼は街で逞しく生きる美しい女スリ・ジェニー(キャメロン・ディア)と出会い、惹かれていく。だが、ジェニーとビルの間には知られざる過去があった。 《Review》 いやぁ〜待ちました!待たされました!テロの影響で公開がほぼ一年延期。撮り直しもあったりしてやっと公開!!カンヌ映画祭で20分間だけ上映され絶賛を浴びた待望の超大作!というわけで、待たされた分、期待度大!でした。・・・・で、素直に面白かったし、イイ映画だったです。・・・が・・・しかし・・・感動がないんだなぁ・・・。衣装が素晴らしい!。CGに頼らずに19世紀のニューヨークを再現したセットも素晴らしい!。もちろん役者も素晴らしい!。特にダニエル・デイ=ルイスの演技は絶品!!ディカプリオ演じるアムステルダムの敵役ビルを圧倒的な存在感で見せつける!最高級の演技です(拍手拍手)。キャメロン・ディアスもなかなかイイし、その他の役者も味がある芝居をしてますよ。そして何よりも19世紀の匂いがする!。。ただ・・・、癖のある脇役の人物像が丁寧に描かれていないのが残念!!そのあたりが物足りなさを感じる理由のひとつかも?ディカプリオは・・・そんなにイイとは思わなかったなぁ。もっともっと鬼気迫る人間臭さが欲しかったなぁ。ちょっと主役主役しすぎて、格好つけすぎ?かな。 とにかく、ダニエル・デイ=ルイスは最高!!スコセッシもディカプリオも全部ぶっ飛んじゃって、彼が全部持ってっちゃったって感じでした。 |